株式投資を成功させるにはどうやって進めていけばいいんだろう?
投資を始めたいけど難しそうだからという理由でスタートできていない方も多いのではないでしょうか。
私も株式投資を始める前までは一部の知識のある人達だけが利益を出すことができると思ってました。
株式投資は多岐にわたった商品があり、初心者の方~級者の方向まで様々な方が取り組むことが可能です。
今回はこれから株式投資を始めたい方にどのように進めていけばいいのかを7つのステップで紹介しています。
この記事を読んでいただき株式投資をスタートしていただければ幸いです。
株式投資を成功に導く為にはどうすればよいか
株式投資で成功する為には、日々市場の状況や最新のトレンド等を勉強し知識を深めることが大事です。
株式投資は何となく始めたところで、利益が生まれるほど甘くはありません。実際に株で利益を出している人の共通点には、「正しい勉強法で知識を取り入れていること」が挙げられます。
でもどんな勉強が効果的なのか、全然わからないなぁ。
今回はどうやって株式投資の勉強方法を7つのステップにまとめました。
- ステップ①:株式投資の概要やリスクを勉強する
- ステップ②:投資に必要な証券会社について勉強する
- ステップ③:配当金や株主優待を勉強する
- ステップ④:株式市場や注文方法を勉強する
- ステップ⑤:株式投資のスタイルや株価指標を勉強する
- ステップ⑥:NISAやiDeCoの仕組みを勉強する
- ステップ⑦:米国株やロボアド投資などトレンドを勉強する
株の勉強で悩んだ時は「この記事を読んでいただければ大丈夫」と思えるように解説しておりますので、ぜひ何度も読み返してみてください。
ステップ①:株式投資の概要やリスクを勉強する
株式投資って、リスクが高そうで心配だな…。
上記のように感じている方も多いのではないでしょうか。
株式投資において基礎の基礎である、概要やリスクを知りたい人は下記の3点を確認してください。
- 株式投資について学ぶ
- 株価について学ぶ
- リスクとリターンの関係性を知る
株式投資について学ぶ
株式投資についてはわかりやすく説明してほしいなぁ。
株式投資とは、企業の株式を取得することで企業が得た利益を分けてもらったり、株価の値上がりによって売却益を得られる投資です。
企業が利益を出すことで、その一部を所有する自分にも利益として返ってくるのが株式投資の醍醐味と言えますね。
株価について学ぶ
株価ってどうやってみればいいんだろう。
株式投資を行う場合、株価について理解していないと売買のタイミングを逃す可能性が高まります。
とはいえ株価は需要と供給のバランスを理解すれば、読み取りはそれほど難しくありません。
リスクとリターンの関係性を知る
株式投資って素人がはじめると損しないか心配だなぁ
株式投資に対して「怖い」「危ない」という印象を持つ人は多いですが、正しいリスクを知っていれば安心して取引できます。
実際にFXや仮想通貨は短期決戦のギャンブル色が強い一方、株式投資は中長期的な利益を狙えるのが特徴ですね。
ステップ②:株式投資に必要な証券会社について勉強する
株式投資をはじめたいけどどうやって口座開設すればいいんだろう?
株式投資を始める際に口座開設が必要な、証券会社について知りたい方にオススメなのが以下の2点です。
- ネット証券を選ぶ
- 口座開設の流れを掴む
それぞれの内容についてご説明いたします。
ネット証券を選ぶ
ネット証券会社はどこを選択すればいいんだろう?
国内には数多くの証券会社が存在しますが、株式投資をするならばネット証券会社を利用することがオススメです。
中でも「SBI証券」はネット証券最大手で、初心者にも使いやすくデザインされているためチェックしてみてください。
\投資を始めるならSBI証券がオススメ/
国内株式は1日100万円まで手数料無料、S&P500連動の投資信託やETFも買付手数料無料!
・国内株式個人取引シェアNo.1の最大手の会社になります。
とはいえ各社の提供サービスや取扱銘柄などは違うため、自分の投資スタイルに合った最適な証券会社を見つけることが大切です。
以下の記事では投資家から絶大な人気を誇るネット証券会社3社をランキング形式でまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。
口座開設の流れを掴む
口座開設って複雑そうだな…。自分でも簡単にできるかなぁ?
証券口座の口座開設と聞くと手間がかかりそうなイメージを持ちがちですが、誰でもスマホから簡単に作れます。
ネット証券であれば、画面に表示された通りに手続きを進めていくだけの非常に簡単な作業です。
以下の記事では大手ネット証券である、SBI証券の口座開設方法と初期設定をまとめたので、ぜひチェックしてみましょう。
ステップ③:配当金や株主優待を勉強する
株式投資をスタートしたら配当金や株主優待も魅力的だなぁ♪
株式投資をする上で気になる配当金や株主優待について知りたい方におすすめなのが、以下の3点です。
- 配当金について学ぶ
- 株主優待について学ぶ
- おすすめの株主優待を知る
配当金について学ぶ
配当金ってどんな仕組みなんだろう?
配当金とは、企業が利益のうちの一定割合を投資家に分配することで、不労所得がほしい方なら特に必見です。
預貯金以上の利回りを狙えるなど大きなメリットがありますが、配当金が減るなどのリスクも疎かにはできません。
株主優待について学ぶ
株主優待って何がもらえるんだろう?
株主優待とは企業が株主に対し、自社サービスや商品といった優待品をプレゼントすることです。
とはいえ株主優待だけを目当てに投資するのはリスクがあり、その会社が長期に渡り成長していくかもチェックする必要があります。
おすすめの株主優待を知る
株主優待も種類多くて、どれが良いか迷っちゃうな…。
株主優待の中身としては自社製品からカタログギフトまで、さまざまな商品が提供されています。
それゆえ「どんな企業の株主優待がお得なんだろう…」と気になっている方も多いはず。
2023年2月時点における、有名企業の株主優待をいくつかピックアップしてみました♪
- 日本マクドナルドホールディングス →食事優待券がもらえる
- オリエンタルランド →「東京ディズニーランド」or「東京ディズニーシー」で利用可能な1デーパスポートがもらえる
- 日清食品ホールディングス →3,000円相当の自社グループ製品の詰め合わせがもらえる
ステップ④:株式市場や注文方法を勉強する
株式市場って言われても全然わからないなぁ?注文方法も知りたいな。
株式投資で重要な役割を持っている株式市場や、株式の注文方法について知りたい方は下記の3点を確認しましょう。
- 上場について学ぶ
- 株式市場について学ぶ
- 株式の注文方法を知る
上場について学ぶ
上場するとどんなメリットがあるんだろう?
ニュースなどで上場という言葉を聞いても、具体的な意味まで答えられる人はごく少数です。
- 上場とは株式を証券取引所で自由に売買可能にすること
- 上場すると社会的な信用が高まる
- 上場には多大な労力やコストがかかる
上場とは、株式会社が株式を証券取引所(市場)で自由に売買できるようにすることです。
よく「IPO(Initial Public Offering)」という言葉も聞くかもしれませんが、こちらも上場と同じ意味合いで使用されます。
株式会社は上場・非上場にかかわらず株式を発行しています。
上場していない企業は「未公開企業」と呼ばれ、厳しい審査をクリアして上場し「公開企業(上場企業)」になるのです。
上場企業は日本にある企業全体のうち、0.1%程度しかありません!
株式市場について学ぶ
株式市場って種類が多い…。どの時間帯に取引できるんだろう?
結論として株式市場の取引時間は平日の日中だけですが、ネット証券によっては朝や夜間も株取引が可能です。
- 前場:9:00から11:30まで(平日)
- 後場:12:30から15:00まで(平日)
開いているのは平日の前場と後場を合わせた計5時間で、土日祝日や年末年始は休みのため実際の取引ができません。
海外の証券取引所だと、昼休みのない場合が多いです!
東証の市場区分は以下のようになっています。
- プライム
- スタンダード
- グロース
プライム
プライム市場は日本で最も審査基準が厳しく社会評価が高い株式市場であり、国内外を代表する大企業が集結しています。
上場している具体的な銘柄例としては、以下の通りです。
1位:トヨタ自動車(36兆4884億6900万円)
2位:ソニーグループ(15兆7383億100万円)
3位:キーエンス(14兆2957億4800万円)
4位:日本電信電話(11兆8946億4800万円)
5位:リクルートホールディングス(9兆3379億5600万円)
誰しも一度は聞いたことのある企業が並び、東証の中でもトップクラスの信用を得ています。
プライム市場に上場すれば世間的な知名度が一気にアップし、優秀な人材から注目が集まるのもメリットですね。
投資家から見ても、「経営が安定した企業」だと判断できますね!
スタンダード
スタンダード市場はプライム市場と比べて取引の出来高などは小さいながらも、高い実績を誇る有名企業や中小企業が上場しています。
上場している具体的な銘柄例としては、以下の通りです。
1位:日本オラクル(1兆1183億5400万円)
2位:日本マクドナルドホールディングス(6674億5900万円)
3位:SBI新生銀行(5421億6000万円)
4位:アコム(5044億5000万円)
5位:大正製薬ホールディングス(4750億7900万円)
プライム市場と比べてスタンダード市場は流動性が大きいことから、短期投資で利益を出したい方にも必見の市場だと言えるでしょう。
グロース
グロース市場は日本の株式市場の中でも、成長可能性を秘めたベンチャー企業が多く上場する市場です。
上場している具体的な銘柄例を以下にまとめました。
1位:ビジョナル(2787億8600万円)
2位:フリー(2460億5700万円)
3位:JTOWER(1276億2100万円)
4位:そーせいグループ(1223億5900万円)
5位:弁護士ドットコム(1038億6400万円)
株式の注文方法を知る
株式の注文方法には2種類あるけど初心者はどっちが良いんだろう?
株式の注文方法としては、「指値注文」と「成行注文」があります。
それぞれの特徴について理解していないと、思わぬリスクを背負ってしまうかもしれません。
違いを早く知りたい方に向けて、早見表をご紹介します。
指値注文 | 成行注文 | |
重視する点 | 売買の「お得さ」 | 売買の「成立」 |
メリット | 希望した価格で売買が成立する | 指値より優先的に売買が成立する |
デメリット | 売買が成立せずチャンスを逃す可能性 | 想定外の株価で売買が成立する可能性 |
初心者おすすめ度 | ★★★★★ 5 | ★★★☆☆ 3 |
より安心な売買がしたい初心者目線としては、金銭面を踏まえて「指値注文」を選ぶのがおすすめです。
指値は注文時の値段を好きに指定できるのが最大の特徴になります!
ステップ⑤:株式投資のスタイルや株価指標を勉強する
株式投資で重要となる相場分析のスタイルや、投資の判断基準について知りたい方におすすめなのが、以下の3点です。
- 投資スタイルを見つける
- 株価指標について学ぶ
- ローソク足について学ぶ
投資スタイルを見つける
「株式投資を行う=1人の投資家になった」と言えるため、まずは自分なりの投資スタイルに出会う必要があります。
大きく「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」の2タイプがあります。
テクニカル分析とは
テクニカル分析とは、狙っている銘柄の取引価格(株価)や売買実績(出来高)をグラフ化したチャートから時系列パターンを分析し、将来の値動きを予測するという分析手法です。
特に、株取引で重要な「買い時と売り時を見定める」ために有効な手段の一つです。
株式投資では、安い時に買い、高い時に売ることで売買差益が得られます!
よく「株のトレーダー」と聞くと連想される、たくさんのパソコンモニターに表示されたチャートの一つ一つがテクニカル分析の対象となります。
ファンダメンタルズとは
ファンダメンタルズとは国や企業の経済状態を表す指標であり、「経済の基礎的条件」と訳されます。
国や地域の場合、経済成長率、物価上昇率、財政収支、雇用統計などがファンダメンタルズに当たり、企業の場合は売上高や利益といった業績、資産や負債などの財務状況が挙げられます。
ファンダメンタルズの内容はすぐに市場価格に影響を与えるものではないことが多いのですが、中長期で見れば企業の本質的な価値が株価に反映されるはずなので、中長期投資を考える人にとって重要な指標と言えます。
株価指標について学ぶ
PERとかROEとかよく見るけど、どういう意味なんだろう?
できるだけ安い株価で株式を購入し、高い株価の時に売るためにも株価指標は大きな判断基準といえます。
株価指標は企業の価値を表すものや、株価について示したものなど重要な要素が多く含まれております。
PERとは?
PER(Price Earnings Ratio)とは株価収益率のことで、株価が1株当たり利益(EPS)に対して割安か、割高かを知る指標になります。
ERは同じ業種間など、投資先を比較する際に使われることが多いので、PER何倍が適正といったものはありません。
また、成長スピードが速い会社は利益がまだ少ない場合でも株式が人気(株価が高い)なことが多いため、PERが高くなる傾向があります。
要するに、PERは企業の将来に対する投資家の期待値を反映しているといえましょう。
ROEとは?
ROE(Return on Equity)とは自己資本利益率のことで、自己資本(純資産)に対してどれだけの利益(当期純利益)が生まれたかを示す指標です。
※自己資本=株主からの出資金+今まで貯めてきた利益
投資家はROEを見ることで、自身がその企業に投資した場合、そのお金を活用して企業がいかに効率的に利益を稼ぎ出すことが出来るかを判断できます。
近年、業種を超えて比較できるROEを特に重視する投資家が増えており、多くの日本企業もROEを上げるための努力をしています。
日本企業はROE10%台へ向けて努力をしていますが、世界、特にアメリカ企業に比べると水準は低いです。
ローソク足について学ぶ
ローソク足チャートを見ても、どう読み取れば良いのか分からないなぁ。
ローソク足とは1本で一定期間における株価の値動きを表したもので、相場の状態が読み取れる貴重な情報源です。
何本もローソクを並べたチャート図で表されるのですが、知識のない状態で見ても把握するのは至難の業です。
1本で一定期間における株価の値動きを表したもので、日本発祥のチャートとして有名です。
「ろうそく」のような見た目から名付けられ、株式取引やFXなどの様々な場面で活用されており、利点は、過去のデータや相場の動きを一目で読み取れて、トレンドを把握できることです。
ローソク足の重要なポイントは下記の3点になります。
- ローソク足では「始値・高値・安値・終値」が一目で分かる
- 陽線は株価の上昇、陰線は株価の下落を表す
- ローソク足と移動平均線を組み合わせることで、取引の精度が高まる
ステップ⑥:【節税対策】NISAやiDeCoの仕組みを勉強する
株式投資で節税する方法はないのかぁ?
株式投資において賢く節税する方法を知りたい方に以下の3点をオススメします。
- NISA制度を活用する
- iDeCoについて学ぶ
- 使うべき制度を見つける
NISA制度を活用する
NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。
イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにした日本版ISAとして、NISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)という愛称がついています。
2024年からNISA制度が大きく変更になり、現在投資をしている方もこれから投資をする方にとっても非常にメリットのある制度になります♬
新NISA制度については下記記事で解説してますのでぜひご覧ください
iDeCoについて学ぶ
iDeCoとは自分で選択することができる私的年金制度のことです。
特徴としては
① iDeCoはご自分で申し込み、掛金を拠出し、ご自分で運用方法を選んで掛金を運用します。 掛金とその運用益との合計額を給付として受け取ることができます。
② iDeCoでは、掛金、運用益、そして給付を受け取るときに、税制上の優遇措置が講じられています。
2022年10月にiDeCoが大改正になり企業型DCと併用が可能になりましたので、まだ始めていない方はぜひ検討してみてください🤗
ステップ⑦:米国株やロボアド投資などトレンドを勉強する
米国株の情報とか、今注目の投資トレンドってどうやって学べばいいだろう?
米国株や投資のトレンドなど、さらに発展した投資知識を知りたい方におすすめしたいのが、以下の5点です。
- アメリカの株式市場を知る
- アメリカの高配当株を確認する
- ESG投資について学ぶ
- ポイント投資について学ぶ
- ロボアド投資などトレンドを確認する
米国の株式市場を知る
米国株には世界的に有名な成長企業も数多くあるため、今後の株価上昇も期待できます。
実際に私自身は株式投資のほとんどを米国市場で運用しております。
しかしアメリカ株式市場の状況や、米国株の買い方などを理解している人はそう多くありません。
以下の記事はアメリカ株式市場の基礎から、米国株を購入できる証券会社まで幅広く解説しているので必見です。
米国の高配当株を確認する
米国株は高配当らしいけど、どの銘柄を買えばいいんだろう?
アメリカでは日本以上に、配当金による株主への利益還元を重視しています。
とはいえ投資初心者は、「高配当の基準って何?」「どの銘柄を買うのが良いの?」と迷ってしまうはずです。
以下の記事では連続増配を続けている配当王など、イチオシの銘柄を紹介したのでごぜひ覧ください。
ESG投資について学ぶ
ESG投資って最近耳にするけど、どんな投資方法なの?
ESG投資とは「環境・社会・企業統治」の視点から企業を評価しつつ、投資先を決める方法のことです。
長期的に成長する企業を選ぶという目的でも、ESG投資は日本を含め世界中で広まっています。
ポイント投資について学ぶ
ポイント投資は日々の買い物で貯まったポイントを投資に回せる、とても手軽な投資手法です。
現金での株式投資と併用することで、ポイントを買い付け代金の一部にも充てられるなど魅力がたくさんあります。
中でもおすすめなポイント投資については、以下になります。
- 楽天ポイント投資
→楽天経済圏を活用している方にぴったり - Pontaポイント投資
→貯められる場面が多くて使いやすい - Tポイント投資
→1ポイント単位で投資信託の購入に使える
まずはポイント投資から始めて投資への感覚を掴んでから、実際に資金を投じて株式投資に挑戦することもできます。
ロボアド投資などトレンドを確認する
投資で継続的に利益を出していくためにも、トレンドを押さえながら取引を進めていくのが重要になります。
ただし全ての商品が優良なものではないのでしっかりと見極める力が必要です。
まとめ 株式投資はしっかりと勉強のステップを踏むことで知識を深めましょう
株式投資はしっかりと勉強しステップを踏んでいくことが大事なんですね!
少しづつでいいので繰り返し学ぶことで知識を深めていきましょう!
株初心者の勉強におすすめしたい7つのステップに分けて解説してきました。
本記事の重要なポイントを3つにまとめます。
- まずは株式投資の概要をザックリと確認しよう
- 次に株式投資で知っておくべき情報や節税対策を学びましょう
- 基礎が理解できたら投資のトレンドもチェックしましょう
継続して知識を深め、新しいトレンドなどもしっかりとチェックしながら株式投資で資産を築いていきましょう🤗
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